NPO法人「横浜市中途障害者地域活動センター青葉の風」所長の中野康子さんー脳血管疾患等の後遺症による障害者を支援

 脳血管疾患等の後遺症による在宅の障害者が、創作・軽作業や生活機能訓練及び地域交流等を通じて、地域社会で障害者の仲間や地域の人々と共に、自立した生活を目指して自主的に活動することを目的として活動しているNPO法人横浜市中途障害者地域活動センター青葉の風(横浜市青葉区)所長の中野康子さんが、タウンニュースで紹介されています。

 同NPOは会員制で、入会は、市内在住の脳血管疾患等の後遺症による、おおむね40歳から65歳未満の在宅の中途障害者で、原則として自力通所ができ、週2回以上通所できる方を対象に、リハビリプログラムなどを行っています。

○…「ミシンが上手になりましたね」、利用者に明るく気さくに声をかける姿が印象的だ。『青葉の風』は、事故や病気による脳血管疾患の後遺症で、障害者となった人たちが生活訓練、創作活動を行う。施設の立ち上げから関わり11年。強く感じるのは、「仲間との関わりで、前向きな気持ちが湧くこと」。自立を目的とする施設では、利用者の意欲が不可欠。「『できないことも多い、だけどできることはある』。それを見つけ、前を向く場所」と朗らかに笑う。

 ○…区の保健所で看護師として勤務していた11年前、区の職員から施設立ち上げのための声がかかった。医療分野は専門だが、福祉は素人。それでも引き受けたのは、他地域で施設長をやっていた知り合いの言葉。『利用者が元気になっていく様子を見るのは楽しい』という言葉に背中を押され承諾した。

【情報源】
▽中野 康子さん(青葉区 タウンニュース)
http://www.townnews.co.jp/0101/2012/07/12/151032.html

【関連リンク】
▽NPO法人横浜市中途障害者地域活動センター 青葉の風
http://aobanokaze.web.fc2.com/