平成24年度 新しい公共支援事業「多様な主体による交流促進事業」の実施事業

平成24年度新しい公共支援事業「多様な主体による交流促進事業」の採択事業者が決まりました。

 「多様な主体による交流促進事業」は、NPO、企業、大学、行政等の多様な主体が交流する場を設けることで、その参加・交流を促進することにより、地域課題の解決を協働して行う取組みへとつなぐネットワークを形成することを目的としています。

  県内を4つの地域(「横浜・川崎及び横須賀三浦地域」、「県央及び県北地域」、「足柄上及び西湘地域」、「湘南地域」)に分け、それぞれの地域ごとに交流会等を実施することにより、多様な主体間の交流を促進し、地域における協働・連携の取組みにつながるネットワークを形成するための事業を行います。

 「新しい公共」とは、従来は官が独占してきた領域を「公(おおやけ)」に開き、市民、NPO、企業等がともに支えあう仕組み、体制を構築しようとするものです。新しい公共支援事業は、「新しい公共」の担い手となるNPO等の自立的活動を後押しし、「新しい公共」の拡大と定着を図るため、国の平成22年度補正予算で事業化されたものです。

<実施事業>

▽横浜・川崎及び横須賀三浦地域受託事業者:(特非)エティック
  事業内容:協協働事例の創出に向けて、NPO等との協働意欲の高い企業開拓に取り組むとともに、「NPO等とのコーディネート」の窓口専従スタッフとしてインターンの大学生を派遣する。 これらのプロセスを通じて顕在化した「協働の好事例」を広くWEBや紙媒体、イベント等で発信します。

▽県央及び県北地域受託事業者:(特非)ふれあい自然塾
  事業内容:県央及び県北地域において、子どもの健全育成に関心があるNPO、企業、大学、行政等に交流の場を提供して参加を呼びかける。交流の場に参加した団体によって、子どもの健全育成を図る上での問題解決にあたる。参加団体の活動が自立・定着することを促すとともに、新たな参加を促すことによってネットワークの深化を図ります。

▽足柄上及び西湘地域受託事業者:(特非)農家のこせがれネットワーク
  事業内容:足足柄上・西湘地域内で農業問題について個別に活動しているNPO等に対して、「情報収集と情報交換」「人材交流の場の提供」を柱として「地域の農業関係者のネットワークを構築する。ネットワークの運営を行う中間支援団体の組織化を実現する事業を行います。(湘南地域と一体として事業を展開します)

▽湘南地域受託事業者:(特非)農家のこせがれネットワーク
  事業内容:湘南地域内で農業問題について個別に活動しているNPO等に対して、「情報収集と情報交換」「人材交流の場の提供」を柱として「地域の農業関係者のネットワークを構築する。ネットワークの運営を行う中間支援団体の組織化を実現する事業を行います。(足柄上及び西湘地域と一体として事業を展開します)

【関連リンク】
▽多様な主体による交流促進事業(神奈川県ホームページ)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7782/p322772.html