麻生図書館内に「がんと暮らす情報コーナー」 - NPO法人キャンサーリボンズが設置

NPO法人キャンサーリボンズ(東京都中央区築地1)が川崎市立麻生図書館内に「がんと暮らす情報コーナー」を設置したそうです。今回の設置は昨年12月に開始した「図書館連携プロジェクト」の一環。
ラックに設置してある冊子は、がん検診や予防に関するもの、病気への理解を深めるもの、術後のこと、がん患者の就労継続・食事・運動・美容など毎日の生活に関わるものが中心。各企業(アストラゼネカ株式会社、アフラック、ノバルティスファーマ株式会社、バイエル薬品株式会社、ヤンセンファーマ株式会社、ロート製薬株式会社)から寄付という形で提供を受けています。
また、同プロジェクトが独自にまとめたがんについてのパネル展示も、同図書館内で今月28日まで実施されえいます。
NPO法人キャンサーリボンズは2008年にがん患者やその家族らを支援する目的で設立された団体。

【引用】
 がん患者のケアや支えあい啓発活動を行っているNPO法人キャンサーリボンズ(福田護理事長)とアメリカンファミリー生命保険会社(外池徹社長)、麻生図書館(池原真館長)らが協力し、同図書館内に「がんと暮らす情報コーナー」を設置した。

 この活動は「図書館連携プロジェクト」と題され、昨年12月に始動。麻生図書館を含む4つの図書館で昨年末から3ヵ月を目処にコーナーを試験導入していたが、利用者らの要望で設置の継続が決定したという。

 コーナーには同NPOが作成した冊子に加え、大手薬品会社や保険会社から寄付された本が並べられている。病気への理解を深め、術後の食生活や就労継続など、毎日の生活に関わる情報を揃えた。がんを受け入れ、付き合っていくために利用してもらうのが目的。中にはがん患者の親をもつ子ども向けの冊子など、ユニークなパンフレットも揃えられている。

【情報源】
▽「がんについて考える」麻生図書館に特設コーナー(タウンニュース 麻生区版)
http://www.townnews.co.jp/0205/2012/03/16/138690.html
【参考リンク】
▽NPO法人キャンサーリボンズ
http://www.ribbonz.jp/
▽「がんと暮らす情報」プロジェクト ニュースリリース(NPO法人キャンサーリボンズ)
http://ribbonz.jp/assets/files/press-20120309.pdf
▽アフラック
http://www.aflac.co.jp
▽麻生図書館(川崎市立図書館)
http://www.library.city.kawasaki.jp/riyou_libmap/libinfo_11.html