NPO法人ライナスの会が鎌倉芸術館でチャリティー絵画展「愛をはこぶ人 マッケンジー・ソープの世界展」

NPO法人ライナスの会が21日から23日まで、鎌倉芸術館でチャリティー絵画展「愛をはこぶ人 マッケンジー・ソープの世界展」を開くそうです。NPO法人ライナスの会は、神奈川県で唯一発達障害を抱える子ども達を専門に受け入れている小中一貫校、湘南ライナス学園を支援しているNPOで、現在その学園が存続の危機にさらされてるため、今回のイベントには収益の一部を学園への支援へ充てる目的があります。

【引用】
全国的にも珍しく神奈川県内で唯一、発達障害を抱える子供を専門に受け入れている小中高一貫校「湘南ライナス学園」(小田原市風祭)が存続の危機に直面している。
同学園を支援するNPO法人ライナスの会は21日から、鎌倉芸術館(鎌倉市大船)で、チャリティー絵画展「愛をはこぶ人 マッケンジー・ソープの世界展」を開く。作品を展示販売し、障害への理解を求めるとともに、収益の一部を寄付して学園の支援へつなげる。
マッケンジー・ソープは、生まれながらに文字の読み書きについて、特に困難を伴う学習障害の一つ「ディスレクシア」を抱えるイギリス人画家で、愛や希望、夢をテーマとした心温まる画風で知られている。
同学園には現在、小学5年から高校3年生まで14人が通っている。教職員はライナスの会会長の吉崎真里さん(65)と、夫で同学園理事長の芳郎さん(64)夫婦を含む8人(常勤4人)で、一人ひとりの個別指導計画を作り、精神的ケアや社会に適応するための訓練のほか、各教科の授業は学年の枠を超えて習熟度別に行っている。保護者からの相談にも随時乗っているという。

【情報源】
ライナス学園存続ピンチ ネット中傷で生徒減…神奈川(読売オンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120121-OYT8T00446.htm
【参考リンク】
湘南ライナス学園
http://www.linus.ac.jp/cms/