神奈川からの被災地支援ーボランティアバス参加者・金太郎ハウス利用者が10,000人突破!

 「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」では、平成23年4月から岩手県・宮城県へボランティアバスを運行してきましたが、24年11月末で、参加者が延べ10,000人を超えました。

 また、かながわ金太郎ハウス宿泊利用者も、23年7月の開所以来24年11月末までで、延べ10,000人を超えました。

1 ボランティアバス
平成24年11月30日現在 10,225人
(宮城便6,157人、岩手便4,068人。 平成23年4月の思い出探し隊第1便以降の延べ参加者数累計)

 県、神奈川県社会福祉協議会及び神奈川災害ボランティアネットワークが協働で実施している「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」では、東北被災地支援のためのボランティアバスを運行しています。

 平成23年4月、岩手県内における「思い出探し隊」活動のためのバス運行に始まり、岩手・宮城両県に向け継続して延べ300便332台を運行し、このたび参加者の累計が1万人を超えました。

ボランティアバスはいろいろな団体・機関が実施していますが、東日本大震災関係で自治体が主催者となっているバス運行の参加者が1万人を超えた取組みは全国で初めてです。

2 かながわ金太郎ハウス
平成24年11月30日現在 10,148人
(男性6,951人、女性3,197人。 平成23年7月24日開所以降の延べ宿泊利用者数累計)

 県が岩手県遠野市に平成23年7月24日に設置した「かながわ金太郎ハウス」は、岩手県内でボランティア活動をする県民の宿泊拠点として、かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業によるボランティアバス便の参加者や、個人ボランティアの皆さんにご利用いただいておりますが、このたび宿泊利用者の累計が1万人を超えました。

ボランティアを派遣する機関側が被災地にボランティア宿泊施設を設置運営すること自体が先進的な取組みですが、さらに、宿泊利用者累計が1万人を突破したということは、全国でも例のない実績です。

※  「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」とは、県が社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会及び特定非営利活動法人神奈川災害ボランティアネットワークとの協働により実施している、被災者や被災地復興支援等のボランティア活動を総合的に支援する取組みです。

※ 「かながわ金太郎ハウス」とは、県が平成25年3月までの開設予定として岩手県遠野市に設置した、東日本大震災被災地でボランティア活動を行う県民のための拠点「かながわ東日本大震災ボランティアステーション遠野センター」の愛称です。愛称は、がれきの撤去作業などに当たる県民の「気はやさしくて力持ち」というイメージから名付けました。
  <かながわ金太郎ハウス>
   所在地 岩手県遠野市大工町10-10 遠野浄化センター内(土地は遠野市から無償提供)
   概要  ユニットハウス2階建(延床面積208平方メートル)
   利用料 無料

詳細は
▽ボランティアバス参加者・金太郎ハウス利用者 10,000人突破! (神奈川県ホームページ)
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p552638.html