NPO法人西湘をあそぶ会の「僕らの酒」プロジェクトが米の収穫

大磯のNPO法人「西湘をあそぶ会」が行う、耕作放棄地をで育てた米を材料に、オリジナル日本酒「僕らの酒」を造ろうというプロジェクトが、3年目の米の収穫を終えました。今年は大磯町で玄米約960キロを収穫し、約1900本(1本720ミリリットル)の純米酒の完成を見込んでいます。

【引用】
耕作放棄地を借り、無農薬、無肥料、天日干しの自然栽培で米を育て、オリジナル日本酒「僕らの酒」を造ろうというプロジェクトが3年目の米の収穫を終えた。今年は大磯町で玄米約960キロを収穫。約1900本(1本720ミリリットル)の純米酒の完成を見込む。プロジェクトのスタッフ塩谷卓也さん(44)は「今年は台風被害もあり農作業は大変でしたが、米はよく育ちました。酒の出来が楽しみ」と話している。
「僕らの酒」プロジェクトを主催しているのは、田舎暮らしの魅力をさまざまな企画で発信しているNPO法人「西湘をあそぶ会」(大磯町、原大祐代表)。「日常を忘れて週末のマイ田舎で田んぼ遊びをし、出来上がったお酒を飲むときの気分は格別なはず」と酒造りのアイデアが生まれた。耕作放棄地対策、地域振興も重要な狙いだ。参加者は関東一円から171人が集まった。
2009年、10年は大井町の耕作放棄地約1485平方メートルを借りて酒米「美山錦」を栽培、それぞれ800本ほどの純米酒を完成させた。今年は大磯町で約1980平方メートルを借りた。地主の高齢化による10年以上の放棄地。荒れ果てていたため、今回は県の奨励品種のうるち米「さとじまん」を栽培した。

【情報源】
「僕らの酒」3年目、大磯の耕作放棄地で米栽培し収穫/神奈川(カナロコ)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1112030014/

【参考リンク】
NPO法人西湘をあそぶ会
http://www.seisho-asobu.jp/