災害救助犬54頭が“お受験”-NPO法人救助犬訓練士協会(藤沢市)

災害の際に、現場にいち早く駆けつけ、瓦礫の下敷きになってしまった人達を優れた臭覚で探し当て、救出のお手伝いをするのが「災害救助犬」です。
救助犬は地震災害以外でも、台風による風水害で起こる土砂崩れや、雪山での雪崩などに巻き込まれて生き埋めになった人を探すほか、山菜取りやハイキングで行方不明になってしまった人の捜索や、水難救助にも使われます。
藤沢市に拠点を置く「救助犬訓練士協会(RDTA)」の活動をご紹介します。

【引用】
災害救助犬の捜索能力を高めようと、国際救助犬連盟(IRO)公認試験が18日から20日まで、箱根町の廃校で行われ、54頭が受けた。NPO法人救助犬訓練士協会(藤沢市葛原)主催。
<中略>
3人の生存者を発見し、IROの救助犬認定を受けた犬は約2割だった。主催者は「東日本大震災以降、特に公的機関で救助犬の関心が高まっている。試験を受けることで、少しでも現場での心構えができれば」と話していた。

【情報源】
災害救助犬54頭が“お受験”、能力向上へ公認試験/箱根(カナロコ)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111200014/

【関連リンク】
・NPO法人救助犬訓練士協会
http://rdta.or.jp/

【関連映像】

・災害救助犬の捜索訓練模様@日本レスキュー協会トレーニングフィールド(YouTube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=Wm12PSdJaIA